[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツが2026年にウクライナへの財政支援を約30億ユーロ(35億ドル)増額する計画であることが分かった。政府筋2人が4日、独紙ハンデルスブラットの報道を確認した。

ドイツは、2022年のロシアによる本格侵攻以来、約400億ユーロをウクライナに提供しており、欧州最大の軍事援助国となっている。2026年度予算では、ドイツはウクライナに85億ユーロを割り当てていた。

政府筋の1人はロイターに「ロシアの侵略戦争からの防衛に向け、必要な限り支援を続ける」と語った。

同筋によると、26年度の最終予算調整にウクライナ向け30億ユーロが追加される予定。この予算には、大砲やドローン(無人機)、装甲車のほか、2基のパトリオットシステムの更新が含まれるという。

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