[モスクワ 27日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は27日、北朝鮮の崔善姫外相とクレムリン(ロシア大統領府)で会談した。ロシアのテレビが報じた。

プーチン氏は崔氏に「われわれは北京で両国関係と発展の見通しについて詳しく話し合った」とし、第二次世界大戦終結80周年を記念して中国の北京で行われた式典で金氏と行った会談に言及した。その上で両国関係を巡り、崔氏に「全て計画通りに進んでいる。彼(金正恩氏)に私の幸運を伝えてください」と述べた。プーチン氏は、

ウクライナと韓国は、北朝鮮がロシアからの経済・軍事技術支援と引き換えに、ウクライナ戦争に1万人以上の兵士を派遣したと推定している。

崔氏はこの日、モスクワで、ロシアのラブロフ外相とも二国間関係やアジアの地域動向について協議した。ロシア外務省によると、両氏は朝鮮半島と北東アジアにおける緊張の高まりが「米国とその同盟国の攻撃的な行動」に起因するとの点で一致した。

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