しかし歴史家は、サイーダ王女とムハンマドの関係ははっきりせず、立証されていないという。そしてブルックスベーカー自身も、しばしば英王室から反論を受ける発言で物議を醸した問題人物だった。
ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された2005年の訃報記事では「ブルックスベーカーの英王室に関する見解は、常にさまざまな記事で引用されたが、アメリカ的な『何でもあり』のアプローチだった」と評価されている。「英王室のささやかなスキャンダルにも反応し、機転の利いたコメントを出したブルックスベーカーは、いつも他のリポーターを出し抜いた。このために彼は極めて忙しかった」
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