[24日 ロイター] - 米飲料大手コカ・コーラ は傘下の英コスタ・コーヒーについて売却の可能性を含む選択肢を検討している。関係者が明らかにした。投資銀行ラザードと検討を行っているという。

英スカイ・ニュースは情報筋の話として、コカ・コーラがプライベートエクイティなど少数の入札候補と最初の交渉を行ったと報道。秋口にオファーが示される見込みだが、売却が決まったわけではないと伝えた。

コカ・コーラは2018年にコスタを50億ドル余りで買収し、スターバックスやネスレ と競合している。コスタは50カ国で事業を展開する。

コカ・コーラのジェームス・クインシー最高経営責任者(CEO)は先月の決算説明会で「コスタへの投資は投資仮説の観点から見て、望んでいたようなものではない」と述べていた。

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