[22日 ロイター] - 米金融大手JPモルガン・チェースは、顧客が保有する暗号資産(仮想通貨)を担保とする融資を早ければ来年にも開始することを検討している。ビットコインやイーサリアムなどが対象になる。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が22日、関係者の話として報じた。
長年ビットコインに懐疑的な姿勢を示してきた同行のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は最近、同行がステーブルコインに関与することになるだろうと述べている。
米国ではバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)やシティバンクなど複数の大手行が、ステーブルコインの立ち上げ作業を進めている。トランプ米政権が仮想通貨の促進に向けた法整備に取り組んでいることが背景だ。