[東京 28日 ロイター] - 林芳正官房長官は28日午前の記者会見で、日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画の進展について「民間の関係者において検討、調整が進められていくものと考える。政府としては、必要に応じ関係者間の意思疎通の促進に努めていきたい」と述べた。

同買収計画については、USスチールの「黄金株」を米政府に付与することが合意条件に含まれていることが27日に分かった。トランプ米大統領と先週面談した米上院議員が米CNBCの番組で明らかにした。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。