[シドニー 16日 ロイター] - ニュージーランド銀行(BNZ)とビジネスNZが16日発表した4月の製造業パフォーマンス指数(PMI、季節調整済み)は53.9と、3月の53.2から上昇した。新規受注の伸びに支えられ、景況改善・悪化の分岐点となる50を引き続き上回った。
雇用の伸びは2021年7月以来最高となった。
新規受注指数は51.4と前月改定値の49.8から上昇した。
BNZのシニアエコノミスト、ダグ・スティール氏は「活動が急増しているわけではないが、製造業は回復しつつあるようだ。とはいえ、海外からの不確実性を踏まえると、どの程度持続可能かとの疑問は残る」と述べた。