[2日 ロイター] - アジア時間2日序盤の原油先物価格は上昇。中国が対米関税交渉のドアは開いていると表明し、米中貿易戦争が和らぐとの期待が高まった。
0136GMT(日本時間午前10時36分)時点で、北海ブレント先物は0.38ドル(0.6%)高の1バレル=62.51ドル。米WTI先物も0.38ドル(0.6%)高の59.62ドル。
中国商務省は2日、米国が関税について交渉する意思を繰り返し表明しているとし、交渉に向けた中国側のドアは開かれているとする報道官談話を出した。
また、トランプ米大統領がイラン産原油の買い手に二次的制裁を科すと警告したことも原油価格を下支え。ANZ銀行のアナリストによると、原油供給が引き締まる恐れが強まった。