[ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は27日、輸入自動車に関税を課すトランプ米大統領の決定は間違っており、敗者しか生まないと批判した。

ショルツ氏は「トランプ大統領の決断は誤っている。関税と孤立(主義)は全ての人の繁栄を損なうため、米国はその果てに敗者しか残らない道を選択した」との声明を出した。

複数のドイツ政府高官は、同国と欧州連合(EU)は、繁栄の基盤として自由貿易を守っていく方針で、欧州委員会がその過程を担当すると付け加えた。

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