[ヨハネスブルク 5日 ロイター] - S&Pグローバルが5日発表した2月の南アフリカ購買担当者景気指数(PMI)は49.0と1月の47.4から上昇したが、好不況の分かれ目となる50を3カ月連続で下回った。

生産、新規受注、雇用、在庫の減少ペースはいずれも鈍化した。

S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのシニアエコノミスト、デービッド・オーウェン氏は「2月のデータは南ア経済の勢いが部分的に回復したことを示している」と述べ、「一部の企業で需要環境の改善やプロジェクトの再開が見られ、企業活動の縮小ペースが緩やかになったことなどが回復につながったようだ」と分析した。

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