Florence Tan
[シンガポール 3日 ロイター] - 3日の原油先物価格は1%上昇。世界最大の原油輸入国である中国の製造業景況感が改善したことで、燃料需要に対する楽観的な見方が再び強まった。
0206GMT(日本時間午前11時06分)時点で、北海ブレント先物は0.76ドル(1%)高の1バレル=73.57ドル。米WTI先物は0.75ドル(1.1%)高の70.51ドル。
中国国家統計局が1日発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.2に上昇し、3カ月ぶりの高水準となった。
一方、IGの市場アナリスト、トニー・シカモア氏は、米国の対中関税上乗せ措置が4日に発動されるため、中国経済の見通しは楽観できない可能性があると警告した。