ニューヨーク市でも、別の白い塗料で
米国の環境保護庁(EPA)によると、ロサンゼルス市の道路全体の35%を『クール・シール』のような反射率の高い塗料などでコーティングすれば、気温を華氏1度(摂氏0.6度)下げることができると分析している。
アメリカでは、ニューヨーク市でも、建物の屋根を反射率の高い白い塗料でコーティングするプログラム『NYCクール・ルーフス』が2009年に創設され、2010年の1年間で、626棟の建物の屋根を対象に、合わせて100万平方フィートのスペースがコーディングされている。
これらの先行事例は、日本の都市部での"ヒートアイランド"対策においても、参考になりそうだし、真夏の競技の暑熱対策が問題の東京オリンピック時にどうだろう。
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