[バンコク 8日 ロイター] - タイのピパット労働相は8日、来年から1日の最低賃金を現在の330─370バーツから400バーツ(11.76ドル)に引き上げると明らかにした。

同相は「新年のプレゼントになるだろう」と述べた。

引き上げは10月から延期されたが、雇用者、労働者、政府の代表者を含む賃金委員会は年末までに再び会合を開くという。

引き上げは与党「タイ貢献党」の公約の一部で、2027年までに600バーツに引き上げるとしている。

引き上げ計画は従業員200人以上の企業に影響するという。

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