チャントが起こったら

このままの勢いで行くと、国中が注目する大イベントのウィンブルドンで、コービン・チャントが起こるのは避けられそうもない。

ツイッターでは、コービン・チャントを楽しみにしているかのような呟きもみられた。例えば、ライアン・マレーさんの「お〜ジェレミー・コービンのチャントが今年のウィンブルドンのサウンド・トラックになったら最高なんだけど」や、ヴィクさんの「昨日コービンがウィンブルドンのロイヤルボックスにいて、私がチャントを始めた夢を見た」というものだ。

主催者側は前出のテレグラフに対し、実際にチャントが始まったら、まずは審判が、おなじみのセリフ「静粛に」で鎮めると説明。それでもだめなら、最終的には該当者は会場から退場させられることになると話した。ただ、大勢でのチャントの場合、該当者をつまみ出すと言っても難しいだろう。

グラストンベリーと違い、もともと観客のマナーに厳しいウィンブルドンでチャントが起こったらかなり珍しい出来事になるだろう。試合は日本も含め生放送で世界中に配信されているため、テレビ観戦中にその瞬間を目の当たりにする可能性もある。