[ソウル 8日 ロイター] - 聯合ニュースによると、韓国検察当局は8日、IT大手「カカオ」の創業者、金範沫被告を株価操作の罪で起訴した。

被告は先月逮捕されていた。

検察によると、金被告は昨年2月、芸能事務所「HYBE(ハイブ)」 が大手芸能事務所SMエンタテインメントを買収するのを阻止するため、SMエンタの株価を不正に操作した。

被告は起訴内容を否定しており、違法行為を指示したことも許容したこともないとする文書をカカオが出した。

カカオが同日発表した第2・四半期決算は営業利益が前年同期比18.5%増の1340億ウォン(9724万ドル)となった。

聯合ニュースによると、カカオの洪銀澤・元最高経営責任者(CEO)とカカオエンターテインメントの金性洙・元CEOも在宅起訴された。

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