宿泊予約サイトを運営する「Airbnb(エアビーアンドビー)」は21日、中国事業を拡大する方針を明らかにした。年内に同国のスタッフを現在の3倍以上に増員するほか、投資を2倍に拡大するという。
同社は北京に技術センターを設置しており、国内に約60人の社員がいる。
同社のサービスは中国でも人気を集めており、約8万軒が登録されているという。昨年11月に発表した、提供内容を宿泊施設だけでなく現地の音楽や芸術、食事などにも拡大する新サービス「Trips(トリップ)」を中国にも導入する予定だ。
同社は直近の資金調達で4億4800万ドルを集め、今月だけで約10億ドルに達する見通し。
[サンフランシスコ 21日 ロイター]

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