[上海 17日 ロイター] - 中国の不動産デベロッパー、金地集団(ジェムデール)の凌克董事長(会長に相当)が突如辞任し、同社のオンショア債2銘柄は価格急落のため取引が停止された。

2024年満期債が25%余り下げ、26年満期債も20%余り下落した。

上海に上場している同社は16日夜、凌董事長が健康上の理由で辞任したと発表した。

中国メディア「第一財経」は17日、金地集団が凌氏辞任について通常の経営責任の移譲であり、会社の運営に大きな影響はないと説明したと報じた。

ロイターは同社から今のところコメントを得られていない。

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