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[バンコク 3日 ロイター] - タイの首都バンコクの大型ショッピングモールで3日、少年による銃乱射事件が発生して2人が死亡、5人が負傷した。

警察の発表によると、死亡したのは中国人とミャンマー人の女性。容疑者は14歳の少年で精神科の治療を受けていたが、この日は処方された薬を服用していなかった。警察側の説明では、容疑者は「誰かに人を撃てと言われた」と供述しているという。

現場の商業施設は観光客などでにぎわうバンコクの中心部にあり、当時も子どもを含めた多数の人々が居合わせ、銃声とともに叫び声が上がり、施設から道路にあわてて逃げる様子が見られるなど騒然となった。

イスラエルから来たというシャー・ヤハブさんは「6発か7発の銃声を聞いた」と話した。

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