[ソウル/東京 31日 ロイター] - 韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は30日深夜、平壌近郊の順安から短距離弾道ミサイル2発を発射した。米軍はこの日、韓国軍と実施している合同演習に戦略爆撃機「B1B」を派遣していた。
日本政府も同日深夜、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性あるものが発射されたと発表。すでに落下したとみられるとしている。共同通信やNHKなどは、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したもようと伝えている。韓国軍によると、ミサイルは約360キロ飛行した。
米爆撃機B1Bは30日、日本の航空自衛隊とも日本海上空で共同訓練を実施した。
北朝鮮は今月24日に軍事偵察衛星を打ち上げたものの、5月に続いて失敗した。
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