[24日 ロイター] - ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ社長は24日、国際宇宙ステーションの構成部分でロシアが建設を予定するロシア軌道セグメント(ROS)について、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成する新興5カ国(BRICS)にモジュール建設を提案した。インタファクス通信が報じた。
BRICSは南アフリカで宇宙協力に関する会議を開催。インタファクス通信によると、ロシアは同会議でROSの最初のモジュールは2027年に打ち上げられ、2032年までに建設が完了すると想定されていると報告。ボリソフ社長は「ROSの一部としてBRICS各国が宇宙計画を実施できるよう、本格的なモジュールを建設するよう呼びかける」と述べた。