[20日 ロイター] - 中国商務省は20日、ウクライナから質の高い商品の輸入を拡大するとともに、貿易自由化に向けた実行可能性調査を進める用意があると表明した。
同省の凌激次官は声明で、ウクライナと協力し両国の互恵的な二国間経済・貿易協力関係を積極的に発展させる用意があるとし「両国の投資促進機関の協力関係を築き、貿易・投資協力の場を継続的に拡大」していきたいと述べた。
北京で開いた会合で同次官と共同議長を務めたウクライナのタラス・カチカ経済次官は、農産物の対中輸出拡大を望んでいると発言。
「ウクライナの中国系企業の安全を守るため取り組みを強化する」とした上で「両国の経済・貿易関係の健全かつ持続可能な発展を促すため中国と協力する用意がある」と述べた。