[ロンドン 4日 ロイター] - 英HSBCは4日、インドでグローバル・プライベート・バンキング事業を立ち上げ、富裕層をターゲットとしたビジネスを展開すると発表した。

運用資産が200万ドル以上の「富裕層」と「超富裕層」が対象になるという。

同行は、収益の大半を稼ぐアジアで、ウェルス・マネジメントなど利益率の高いサービス分野でさらに事業を拡大する計画。

ここ数年、グローバル・プライベート・バンキング事業を様々な国で展開しており、2021年にはタイ、22年にはメキシコ、アラブ首長国連邦(UAE)、中国に進出した。

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は3日、プライベート・バンキング部門強化に向けた世界的な取り組みの一環として、HSBCがクレディ・スイスの中東富裕層向け事業を担当する人材を採用する方向で協議していると報じた。

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