[ジャカルタ 28日 ロイター] - インドネシア投資省が28日発表した第1・四半期の海外からの直接投資(FDI)は177兆ルピアで、前年同期比20.2%増加した。加工鉱物への投資を促進する取り組みが奏功し、ベースメタル産業が最大の受け入れ先となった。

FDI統計には銀行と石油・ガス部門への投資は含まれていない。

同省によるドル換算では約119億6000万ドル。FDIは昨年第4・四半期は同43.3%増加していた。

ラハダリア投資相は「第1・四半期は製造業、特に金属産業へのFDIがトップとなった。天然資源の付加価値を高める政策の効果が出ていることが示された」と語った。

国・地域別では、シンガポール、香港、中国からの投資が多く、それぞれ43億ドル、15億ドル、12億ドルだった。

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