飼い主夫婦は、ゼファーを決して返さないと誓った。そしてすぐに、アメリカ手話、顔の表情、ジェスチャーなどの視覚的な合図を使ってゼファーの訓練を始めた。

その結果は驚くべきもので、ゼファーはすぐに命令に従うようになったという。「私たちが今まで飼った中で、最もよく言うことを聞く犬だ」と飼い主は記している。

この動画の力強いメッセージは、ユーザーたちの心に響き、これまで76万8000回以上再生されている。

「動物を飼う資格があるのはこういう人たちだ」とあるユーザーは夫婦をたたえた。

別のユーザーは、「保護施設に対して腹が立つ。獣医療に従事し、動物の受け入れの手順を理解している者として、犬が耳が聞こえないことに彼らが気づくべきだった」と保護施設を批判している。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます