中国人民解放軍の軍事検察院は5日、汚職容疑で昨年7月に党籍を剥奪された同軍中央軍事委員会の郭伯雄元副主席(74)を起訴する方針だ。新華社が報じた。郭氏は軍制服組の元トップだった。
軍事検察院は汚職捜査が完了したことを声明で明らかにし、郭氏について「自分の立場を悪用して他者の昇進や異動に便宜を図り、直接または親族を通じて間接的に巨額の賄賂を受け取った」と非難。「郭氏はすべてを自白した」と説明した。
[北京 5日 ロイター]

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