[20日 ロイター] - イーロン・マスク氏による米ツイッター買収に参加した米投資会社アリヤ・キャピタル・パートナーズのロス・ケスティン最高経営責任者(CEO)は20日、同社のツイッターへの投資は向こう数年間で投資額の4─5倍となるリターンを生み出すとの見通しを示した。
アリヤ・キャピタルはマスク氏による米ツイッター買収に際して3億6000万ドルを投資した。
ケスティン氏は、マスク氏がツイッターの1日当たり2億2900万人のアクティブユーザーを活用できると予想。ツイッターへの投資に伴う下振れリスクは「比較的限定されている」と指摘した。
さらにケスティン氏は、マスク氏の米電気自動車(EV)大手テスラや米宇宙開発企業スペースXにおける経営者としての実績がマスク氏を信頼できる根拠になっていると主張。「ツイッターでも同じことが起こりつつある」とした。
だがツイッターは、マスク氏が従業員を半分以下に削減したことや、コンテンツ管理方針の急速な変更を受け、広告主が相次いで離れるといった問題に直面している。