[19日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)貸出業務を手がけ、7月に破産法の適用を申請したボイジャー・デジタルは19日、仮想通貨交換業者バイナンスUSに資産を売却すると発表した。取引額は約10億ドルと算定されている。

バイナンスUSは、世界最大級の仮想通貨交換業者バイナンスとライセンス契約を結んだ独立的な法人として事業を運営。この取引のために1000万ドルの預託金を拠出し、ボイジャー側に最大で1500万ドルの費用を支払う。

ボイジャーによると、来年1月5日に破産裁判所が開く審理で取引の承認を求めるという。

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