[サンパウロ 4日 ロイター] - 来年1月1日に3期目として再就任するブラジルのルラ次期大統領(77)が4日、喉頭鏡検査を受けた。声帯から前がん状態の部位を切除した事後処置という。

処置に当たったサンパウロの病院の医師団は、今回の検査は予定されていたもので、結果は「正常の範囲内」だったと報告した。

ルラ氏は先月、喉頭から白板症(はくばんしょう)と呼ばれる症状のある部位を切除。医師団は当時、異常な組織腫瘤は見つからなかったと述べていた。

ルラ氏は11年前に咽頭がんの治療を受けている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。