パキスタン東部ラホールで27日、自爆攻撃が発生し、当局によると、少なくとも65人が死亡、約300人が負傷した。死者の大半は女性と子どもだという。

自爆攻撃は公園の駐車場で発生した。この公園はキリスト教徒が頻繁に利用し、27日はイースター(復活祭)休暇で多くの人が集まっていた。

タリバンの一派「Jamaat-ul-Ahrar」が犯行声明を発表。同組織のスポークスマンは「標的はキリスト教徒だった」と明らかにした。

医療関係者は負傷者の多くが緊急手術を受けているとし、死者数が大幅に増える可能性があると述べた。

[ラホール/イスラマバード(パキスタン) 27日 ロイター]
120x28 Reuters.gif
Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます