[ロンドン 16日 ロイター] - 世界の主要金融機関でつくるEMEA(欧州・中東・アフリカ)クレジットデリバティブ決定委員会(CDDC)は16日、国際投資家がクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の決済に使用できるロシア国債8銘柄のリストを公表した。
2023年から47年にかけて満期を迎える国債が含まれている。( https://www.cdsdeterminationscommittees.org/documents/2022/08/emea-dc-russian-federation-initial-list-august-2022.pdf )
JPモルガンの推計によると、ロシアに関連するCDSの名目残高はネットベースで約24億ドルあり、そのうち15億ドルは同国自体に対するもので、残りはより幅広い新興国市場CDSインデックスに対するものとなっている。