[アルマトイ 27日 ロイター] - カザフスタン中央銀行のガリムジャン・ピルマトフ総裁は27日、ロシアのルーブル相場が経済情勢を完全に反映していないとの認識を示した。

総裁は会見で「ルーブルはかなり大幅に上昇している。今のルーブル相場は、現状や将来の予想を完全には反映していない」と指摘。資本規制や強制的な外貨売却がルーブル高に大きく寄与しているとの認識を示した。

ロシアは、カザフスタンにとって最大の貿易相手国。ルーブルとカザフスタンの通貨テンゲは、ロシアがウクライナに侵攻した2月に急落した。

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