[アムステルダム 22日 ロイター] - オランダ政府は22日、年末までにロシアの化石燃料使用を止める方針を明らかにした。

省エネと環境にやさしい政策を推進し、エネルギー調達先の多様化を図る。

オランダのエネルギー使用の約44%はガスで、欧州でも最もガスへの依存が高い国の一つ。ただ政府統計によると、ロシアからの輸入は15%程度にとどまっている

政府は企業に対し、冬前にベルゲルメールの施設でのガス貯蔵を促すため、総額6億2300万ユーロ(6億7500万ドル)の報奨金を提供する予定。

また企業が応じない場合、国営エネルギー会社EBNに少なくとも貯蔵庫の70%を満たすよう指示を出した。

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