[ワシントン 8日 ロイター] - 米国で黒人女性として初の最高裁判事への就任が決まったケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏(51)は8日、米国では「何事も可能」であることが示されたとし、喜びを語った。

米上院は7日、バイデン大統領によるジャクソン氏の最高裁判事への指名を賛成53、反対47で承認した。

ジャクソン氏はホワイトハウスで開かれた指名承認を祝うイベントで、「黒人女性が米最高裁判事に選出されるまでに232年の時間(115回の指名)を要した」としつつも、「われわれ全員がそれを成し遂げた」と強調。「われわれの子どもは、これまで以上に米国では何事も可能であるように感じていると話している」と述べた。

バイデン大統領も「後に振り返った時、米国の歴史における真の変化の瞬間であることが分かるだろう」と語った。

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