[ブリュッセル 6日 ロイター] - 欧州連合(EU)のミシェル大統領は6日、ウクライナ侵攻を続けるロシアへの対応として、同国産の石油とガス輸入への制裁がいずれ必要になるとの見解を示した。

欧州議会で「石油、さらにガスも対象とした措置が遅かれ早かれ必要になるだろう」と述べた。

欧州委員会のフォンデアライエン委員長も、欧州議会でロシアに対する最新の制裁について説明。石炭禁輸を含む今回の措置が「最終ではない」との考えを示し、ロシアが石油などの化石燃料から得ている収入に目を向ける必要があると指摘した。

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