12. むしろコレステロールを積極的に摂取する

ピクトグラム栄養面で脳の老化を遅らせることもできるだろう。脳の働きをよくするには糖分は積極的に摂ったほうがいいし、ダイエットなど考えないほうがいい。朝食抜きの子供の成績が悪いことはよく知られているし、朝食サービスを提供する企業が増えているのはそのためだ。

それ以上に大切なのは、コレステロールだ。コレステロールは幸せホルモンといわれるセロトニンを脳に運ぶ働きがあるとされ、神経を包む鞘の部分の材料だ。それ以上に男性ホルモンの材料でもある。これが十分に足りていると意欲が保たれるが、足りないと意欲低下が生じ、それが脳や身体の老化につながってしまう。

心疾患の少ない日本ではコレステロールはしっかり摂ったほうがいいし、日本人の中高年のかなりの部分がそれが足りていないと考えられることも知ってほしい。

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13. 性的なことを忌避しない
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