15/何かに依存しているせいでおろそかになっているものを特定する。

人々が苦労するもののほとんどは、何らかの形の依存症だ。本当にしたいわけではないのに、それでもやめられないのが依存症だ。

依存症は自分とのつながりが切れた状態であり、そしてつながりが切れるのは、目の前にあるけれど直視できない(と思っている)何かが原因だということを理解する。

16/「合格点」は「完璧」の対義語ではないということを理解する。

もっとも安心できる、心が軽くなるものがひとつだけあるとしたら、「合格点」を文字通り合格と受け止め、満足することだ。

17/人生から人に見せるだけの部分を取り除く。

人よりも少しだけカッコいい、少しだけ偉い、少しだけいい人生に見せるための努力ほど、私たちの精神を疲弊させるものはない。そのような努力は、意図したものとは正反対の結果になる。

壮大な理想を語ったり、何かに執着したりすると、自分が本物の人間ではなく、キャラクターを演じる役者になる。その結果、人生は小さくてシンプルだが、それで十分だと受け入れることができず、心から楽しいと思える経験から自分を遠ざけることになるのだ。

「他人の嫌いなところを紙に書く」
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