昨年ノッティンガム・トレント大学が行った研究では、馬に「鼻でカードにタッチするとご褒美がもらえる」という課題を与え、その難易度を徐々に上げていった。

最初の段階では、正しく指示に従ったかどうかに関係なく報酬が与えられたため、馬たちは無作為にカードに触れるようになった。

しかし、不正解に対してペナルティを設けると、馬たちの正答率は即座に向上。研究チームは、馬たちが実は課題の意図を理解していたものの、罰がなければ最小限の労力で済ませようとしていた可能性を示唆している。

研究者たちは、このような行動は高度な認知処理と目的志向の思考を示しており、これらは従来、馬にはないと思われていた能力だと指摘している。

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