[北京 31日 ロイター] - 中国国家統計局が31日発表した8月の非製造業購買担当者景気指数 (PMI)は47.5と、7月の53.3から低下した。景況改善・悪化の分岐点となる50を割り込み、景況の悪化を示した。新型コロナウイルス感染対策の規制が消費を抑制した。

製造業ほど急速な回復ではないものの、ここ数カ月は消費の持ち直しに支えられ、非製造業もコロナ禍から回復していた。

だが、より感染力の強いデルタ変異株の流行で、感染対策の規制が強化され、事業や支出の重しとなった。

製造業と非製造業を合わせた総合PMIは48.9で、こちらも前月の52.4から低下した。

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