トランプ米大統領が先月、ノルウェーのストルテンベルグ財務相に電話し、「ノーベル平和賞を受賞したい」と伝えていたことが分かった。ノルウェーの経済紙ダーゲンズ・ナーリングスリーブは14日、情報筋の話として報じた。

報道によると、トランプ大統領からストルテンベルグ氏に突然電話があり、関税に関する議論に加え、ノーベル賞の受賞を望んでいることを伝えられたという。

ストルテンベルグ氏はロイターに対し、トランプ大統領からの電話はトランプ氏とノルウェーのストーレ首相との電話会談に向け、関税と経済協力について協議することが目的だったと説明。それ以上の詳細には踏み込まなかった。

これまで、イスラエル、パキスタン、カンボジアなど数カ国が、和平合意や停戦の仲介を理由としてトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦する方針を示している。



[ロイター]
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