暗号資産(仮想通貨)のビットコインが14日の取引で過去最高値を更新した。最近の米大統領令に加え、連邦準備理事会(FRB)による金融緩和への期待の高まりが追い風となっている。
アジア時間序盤に0.9%上昇。12万4002.49ドルをつけ、7月に記録したこれまでのピークを上回った。イーサも4780.04ドルをつけ、2021年終盤以来の高値となった。
IGの市場アナリスト、トニー・シカモア氏はノートで「テクニカル的には、12万5000ドルを持続的に上回れば15万ドルまで上昇する可能性がある」と指摘した。
トランプ米大統領は7日、企業型確定拠出年金「401k」でプライベートエクイティ(PE)、不動産、暗号資産(仮想通貨)といったオルタナティブ資産への投資を可能にすることを目指す大統領令に署名した。
[ロイター]

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