<ローラースケートを履いたスタッフや人型ロボット「オプティマス」が配膳。レトロ・フューチャーな店内の様子にインフルエンサーが殺到してしまい──>

ロサンゼルスにオープンしたテスラ初のレトロ風ダイナーが、開店から数週間でメニューを大幅に縮小した。

【動画】近未来風で大人気の「テスラ・ダイナー」内部...人型ロボット「オプティマス」が配膳

「テスラ・ダイナー(Tesla Diner)」は今年7月にオープンし、EVの充電と懐かしさをテーマにした食事体験を組み合わせた大胆なブランド展開として広く注目を集めた。TikTokやInstagramのユーザーたちがコンテンツ撮影や料理を目当てに店へ殺到し、一般の関心も高まった。

一方で、トランプ政権との関係をめぐって抗議活動を受けてきたテスラCEOイーロン・マスクに対する批判もあり、現地では抗議デモも発生している。

料理長のエリック・グリーンスパンが「Eater Los Angeles」に語ったところによると、メニューは「常に進化して」おり、チームは「前例のない需要」に対応するため、効率化を目的に内容を絞り込んだという。

消費者からの評判は上々のようだが、今回のメニュー縮小は、たとえテスラのようなテック企業であっても、飲食業の運営が容易ではないことを示している。

英ガーディアン紙や電気自動車関連のニュースサイト「InsideEVs」によると、舞台裏ではスタッフが技術的なトラブルや供給網の問題、調理時間の長さ、そして膨大な注文数への対応に苦慮していたという。

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