ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ロシアにウクライナとの戦争を終結させる用意がある兆候は見られないと述べ、同盟国に対し、ウクライナに安全保障が提供されるまでロシアに対する制裁措置を維持するよう呼びかけた。

ゼレンスキー氏は恒例のビデオ演説で、ウクライナの軍事情報に基づくと「ロシアは新たな攻撃作戦のために部隊を移動させている」とし、ロシアのプーチン大統領には戦争を終わらせる準備はできていないと述べた。

また、カナダのカーニー首相との電話会談後のXへの投稿で、ロシアは戦争を終わらせたいのではなく、時間を稼ぎたいのは明らかだとし、ウクライナが安全保障を得られるまで対ロシア制裁を維持するよう呼びかけた。



[ロイター]
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