米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は欧州が示した対案について、他のいかなる措置よりもまず停戦を優先することや、いかなる領土交換も確固たる安全の保証を伴う相互的なものとすることなどを求める内容が含まれると報じた。

ウクライナのゼレンスキー大統領は国民向け演説で、会合は建設的だったとし、「われわれの主張は全て聞き届けられた」と述べた。その上で「ウクライナの平和への道はウクライナと共に決定されるべきだ」と強調した。

同氏はこれより先、「ウクライナ国民は占領者に領土を譲るつもりはない」と述べ、いかなる領土割譲も拒否する立場を示した。

こうした中、米NBCニュースは9日、米高官らの話として、ホワイトハウスがアラスカでの米ロ首脳会談にゼレンスキー氏を招待することを検討していると報じた。

[ロイター]
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