やがて彼らはトレイルを外れ、川のそばで待機する。再びハイイログマと子グマたちの姿が見えると、2人は大声を出しながらも冷静さを保ち、ダフィーは遠ざかりながら「これで怖くなければ最高なんだけど」と冗談を言う。

最終的に母グマと子供たちは2人の前を通り過ぎ、トレイルを進んでいった。アマンダとダフィーは逆方向に歩きながら、クマたちに別れを告げた。

ダフィーは「私の経験では、クマは、人間がクマに注意を払い、距離を保っている限り、人間を襲う気はまったくありません。私たちは今回もそう努めました」と話す。

彼は命を守るためのアドバイスとして、次のように述べた。

「ゆっくりと慎重に後ずさりしながら、クマを驚かせないために常に音を出して自分の存在を知らせること。そしてトレイルから外れて距離を保つことです」

「緊急時に備えて必ずクマ撃退スプレーを携帯すべき」とも彼は言う。動画を撮影中は左手でカメラを、右手にはスプレーを持ち、同行していた友人もスプレーを持っていたと説明した。

この驚くべき動画はTikTok上で70万回以上再生され、10万件を超える「いいね」を記録。コメント欄には称賛の声が相次いでいる。

あるユーザーは「2人とも声を張り上げてるのが最高」と書き込んだ。「私たちは子供の頃、夏になると毎年森でハックルベリーを摘んだり釣りをしたりしてたけど、クマに居場所を知らせるためにいつも大声で叫んでたよ」

「クマ目線」のコメントも
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