[フランクフルト 11日 ロイター] - ドイツの銀行大手コメルツ銀行は11日、株式トレーディング部門と調査部門を仏独系金融サービスグループのODDO・BHFに委託すると発表した。世界で従業員1万人を削減する計画の一環。

株式資本市場でのオリジネーションと新規株式公開の助言事業は引き続き行う。

同銀の経営陣は2月、数百の支店閉鎖や国際的事業展開の縮小を含む広範な事業改革の一環として、事業撤退を検討していると発表していた。

コメルツ銀行は、金融危機後に政府による救済を受けた後も業績が回復せず、2020年には29億ユーロの損失を計上した。

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