「命の危険がある肺塞栓を起こすことも」
一方で、シカゴ大学医学部の血管専門家であるブライアン・フナキは、「一般的にこの病気そのものは命に関わるものではないが、脚の静脈内に血栓ができやすくなる可能性がある。最悪の場合はその血栓がはがれて肺に移動し、命の危険がある肺塞栓を起こすこともある」と警告している。
そうしたリスクに対処するため、一部の患者には抗凝固剤や下大静脈フィルター(血栓を捕捉するデバイス)といった治療が行われることもあるという。
医師団は大統領が健康だと強調しているが、その健康状態をめぐる議論は今後も簡単には収まりそうにない。
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