[ローマ 4日 ロイター] - 国連食糧農業機関(FAO)が4日に発表した2月の世界食料価格指数は平均116.0ポイントと、前月の113.2ポイント(改定値)から上昇した。

上昇は9カ月連続。砂糖と植物油価格の大幅上昇に押し上げられ、2014年7月以来の水準を記録した。

食料価格指数は、穀物や油糧種子、乳製品、食肉、砂糖のバスケット価格の月毎の変動を示す。

砂糖価格は前月比6.4%上昇。主要生産国での生産減少とアジアからの強い需要による20/21年の供給懸念が背景となった。

植物油価格は6.2%上昇し、12年4月以来の水準となった。

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