<風刺コメディー映画の『マウンテンヘッド』に出演するコーリー・マイケル・スミスは、このビッグチャンスをものにできるのか>

米HBOで配信中の風刺コメディー映画『マウンテンヘッド』は、ドラマ『メディア王~華麗なる一族~』のジェシー・アームストロングが脚本・監督を務めた話題作だ。

【動画】映画『マウンテンヘッド』予告編

権力に酔いしれるテック界の大富豪4人が、冬の山荘に集まる。折しも世界は経済危機の最中で、その責任の一端は彼らにあるのだが──。

「4人ともカネで買った権力にものをいわせて、やりたい放題だ」。富豪の1人を演じたコーリー・マイケル・スミス(38)は、そう語る。「4人とも子供の頃はイケてない奴で、その鬱憤を晴らしているのかもしれない」

シリアスな演技とコメディーのさじかげんに苦労したが、アームストロングと組むとあって期待に胸が膨らんだ。

「俳優ならみんなそうだと思うけど、僕も『メディア王』を見ながら『こんな作品に出られてツイてるな』と出演者を羨んでいた。ジェシーの長編初監督作に呼ばれるなんて、夢みたいだった」

共演にはスティーブ・カレル、ジェイソン・シュワルツマンにラミー・ユセフと、実力派が顔をそろえた。

「僕のせいで映画を台無しにせずに済んだと思えるだけで、ありがたい。途方もなく大きなチャンスだから、失敗したときのダメージもそれだけ大きい。しくじったら転職を考えようと思ってたんだ」

本誌H・アラン・スコットがスミスに話を聞いた。

【動画】本誌インタビューに答えるコーリー・マイケル・スミス

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