ゴールデンオークには、「サマーハウス(Summerhouse)」と呼ばれる専用クラブハウスがあり、会員専用サービスチームのサポート、パークへの送迎、特別なクラブイベント、パークでの特別な体験、通常営業後にパークを楽しめる「エクストラ・マジック・アワー」など、さまざまな特典が利用可能になる「クラブライフ」のメンバーシップにも加入することができる。

また、敷地内には「フォーシーズンズ・リゾート・オーランド」もあり、18ホールのトランキーロ・ゴルフコース、フルサービスのスパ、会議施設、複数のレストランが整備されている。

この物件を購入するには、1300万ドルという価格に見合う魅力的なオファーを提示する必要があるほか、月額2830ドルの管理費(HOA費用)を支払う覚悟も求められる。

ディズニーは約15年前から「超富裕層」を対象としたコミュニティの構想を始めていたと、全米規模で活動する権利移転・エスクローの専門家アラン・チャン氏は話す。

「これらの物件は数百万ドルから始まり、そこからさらに値上がりするため、平均的なアメリカ人に手が届くものではない。メンバーシップの費用や会費だけで、多くのアメリカ人の住宅ローンの支払い額を超えることもある。お金が有り余っている人にとっては、余剰資金を手っ取り早く処分する手段になるかもしれない」

やっぱり「超富裕層向け」?
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