一方で、恋人のカメラワークをもう少し寛容に捉える声もあった。彼がその瞬間の感動に飲まれていたのではないか、という解釈だ。「ゴールの瞬間を見逃したくなかったんだと思う」「スマホ越しじゃなく、直接あなたを見ていたんだよ」

また別のユーザーは、こんな言葉を残している。「動画があるのも確かにいいけど、一番大事なのは、そこまで頑張ってきた努力の記憶と、応援してくれた恋人の存在なんじゃないかな」

大半のコメントは理解やユーモアに満ちたものだったが、中にはがっかり感を隠せない声もあった。あるユーザーは率直にこう書き込んでいる。

「大げさかもしれないけど、私だったらこれで別れるかも」

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